華を着る。
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おしゃれに関する本

【間違いだらけの大人のおしゃれ】横森美奈子さんの本を読んだ感想!

老けてる場合じゃないでしょ?」というキャッチフレーズがいいですね~。

1949年生まれのファッションデザイナー横森美奈子さんの著書「間違いだらけの大人のおしゃれ」。タイトルに惹かれて、あと表紙にある横森さんのウルフカットも好みで目を惹きました。



 「間違いだらけの大人のおしゃれ」を読んだ印象

30代40代のファッションスタイリストさんや人気ブロガーさんのファッション本とはちょっと違った嗜好の内容になっています。

読みお終わってから気づいたのですが表紙の「大人」の横に「シニア」とフリガナありましたよ(笑)

読んでみた印象としては、地曳いく子さんの著書に近いイメージかなと思います。つまり、大人(シニア)女性への応援本といった感じ。

せっかく読んだので忘れないよう、「間違いだらけの大人のおしゃれ」を読んで気になった箇所について感想など書いていきたいと思います。

 

20代の頃と違って大人のおしゃれは知恵と工夫次第!

間違いだらけの大人のおしゃれ

大人になってからのおしゃれは、実はそれが楽しい!のですよね。若いときの多少の造作や体形の差よりも、知恵と工夫がものをいってきます。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p20)

これは、20代30代の若いころ、もともとスタイルが良くて美人な女性は何を着ても似合って羨ましいほどだったけれど、年齢を重ねてくればみな同じになるってことですね。

だからこそ、私みたいな見た目がパッとしない女性は、大人になってからがおしゃれが楽しくなってくるというお話みたいです(笑)

たしかに、老いは誰もに平等にやってきますから、あとはおしゃれの知恵と工夫次第ですよね。

 

高い洋服を着ればおしゃれというわけでもない

「高いもの」と「高く見えるもの」はイコールではありません。

高いものがそう見えない人は、コーディネートが手抜きだったりするのでは?高いことの価値観に安心してそれに依存したいいかげんな着方になっているのでは?(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p46)

横森美奈子さんは、「あなたが着ていると高く見える」と言われるのだそう。理想ですよね。

安いものを着るときほど知恵を絞り、コーディネートに気を配っているからなんだそうですよ。そういった知恵を身に着けたいな~と私もずっと思って日々勉強中です。

【失敗しないためのお買い物は次の2点を意識して!】

  • 高いものを買うときには高く見えるかどうか
  • 安いものを買うときでも安っぽい物は買わない

 

自分に似合う色を見つけるとおしゃれになれる

色や柄は素材の質感やデザインによってもまるで見え方や印象が大きく違うこともあるので、思い込みにとらわれず、決めつけず、自分に対しての「色や柄」を「素直に見る」、それに尽きます。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p51)

これこれ!!ホントそう思います。

色の好き嫌いも大切だとは思います。

パーソナルカラーも自分に似合う色を知る参考になるので知っておいて損はありません

でも、同じピンクひとつとってみても、いろんなピンク色が存在するので、「ピンクは似合わない」とかたくなに拒否するんじゃなく、いろいろ試してみるのっていい経験になりますし、「あれ?この色似合ってる!?」と、意外な発見につながりますよ

いろんな色が着こなせるようになると、バリエーションが広がって洋服を着るのがもっと楽しくなります。

 

シーンに合わせた服装でもてなしをうける

たかが服といっても、ヨーロッパでは服装もカルチャーですから、おしゃれな人には敬意を払ってくれて、いい席に通され、サービスもよくなること請け合いなのですから。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p76)

カジュアルな服装をしたときと、きちんとした服装をしたときとではホテルでの応対が違うといった話は聞いたことがあり、「お金持ちはやっぱり違うんだな~」と嫉妬したものです。

でも、違ったんですね。服装ってカルチャーなんだ~、この1文で、なるほど!と目が覚めた気分です。

私もオシャレなレストランやホテルは苦手でした。自分がその場にふさわしくない気がして、ソワソワするんですね。

でも、なんでも慣れですよね。今は、それなりの服装を考えてそういったおしゃれなホテルやレストランに行くのがとっても楽しみですから(めったに行けないけれど・・笑)

 

その場に同化してしまう服装だと残念

「男性の多そうなパーティや集まりには黒やダークな色は着ない」、それは目立ちたいのではなく景色として、その場が暗い色ばっかりになってしまっては、うっとおしいではありませんか。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p77)

これは意外でした。

私なら、ほかの方々と同じ服装をして、同化して、どこにいるか分からない状態になろうとしますから(笑)こういった発想は日本人ならではなのかもしれませんね。

 

横森美奈子さんは、きちんと感を意識して、会議や打ち合わせといったシーンでも、ソフトなイメージの服や明るい色の服を選んだりアクセサリーを付けたりされるんだそうですよ。ちょっと勇気いりますね。。私なら紺か黒になりますから・・。でも、そうやってできたら素敵だと思いませんか?

 

 

洋服よりも小物使いでおしゃれになる

年代を問わず、日本人は小物使いが下手です。

パリジェンヌがなぜおしゃれかというと、基本的にいい意味でケチだからです。服を数多く持つなんてナンセンス。ひとつの服を小物使いや着方で印象を変える。そのことこそおしゃれの真髄だと思っているからなんですね。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p81)

横森美奈子さんは「服より小物」なんだそうですよ。

 

間違いだらけの大人のおしゃれを読んだ感想

同じワンピースでもストールやバッグ、アクセサリーといった小物を使うことで、いろんなシーンに合う服装となる例が載っていますよ。

 

たしかにおしゃれな人は小物使いが上手ですものね。私は小物よりも洋服が好きで、あれこれ着たいたち。パリジェンヌには程遠いですね。。

小物が上手に使えるのってカッコいいですね。憧れます!がんばろ。

 

バッグで着痩せができる?

バッグで着痩せ

バランスでいえば、「小さいバッグは体を大きく見せる」コントラストになるので、これも全身鏡を見て決めたいものです。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p87)

だそうでして、大きめのトートタイプのほうがバランスよく見え、バッグでも着痩せ効果があるんだそうですよ。知らなかったです・・。

そういった目で見たことがないからでしょうか?

私は大きなバッグは苦手でして、小さなバッグの斜めかけが定番。必要なときは、もうひとつ軽いバッグを持つようにしています。

この点は、私にとって、今後の課題ですね。

 

意識してニッコリ口角をあげる

口角を上げる

寝る前には自己流のストレッチをしますが、鏡を見ながら意味なくニッコリ笑いながらやっている様子は、人から見たら不気味でしょうけど、快い眠りにつくためにも、1日の終わりに意味なくニッコリは、よい習慣と信じています。(「間違いだらけの大人のおしゃれ」p120)

横森美奈子さんは、家の中のいろいろな場所に鏡を置いておき、自分の表情チェックをするんだそうです。

ふとした瞬間の自分の素の顔って怖いですよね?私もデスクの前に鏡を置いているのですが、気を許したときやパソコンに夢中になっているときにふと鏡を見ると、口角は下がってるし、眉間にシワ寄ってるし、着難しいおばあさんになってます。。

顔が下垂するのは表情筋などの衰え。なので、常に口角を意識して上げることで顔の筋肉も使われ、少なからず違ってくるのではないでしょうか?

 

「間違いだらけの大人のおしゃれ」を読み終えてみて

けっこう辛口な横森美奈子さんの著書「間違いだらけの大人のおしゃれ」。

最後の方では、化粧品よりもサプリメント、つまりは健康に重点をおいているというお話でした。

シニア女性ならもっともな話ですよね。

50代の女性でも集まると、ファッションやオシャレの話よりも健康の話ばかり(笑)

健康あってのオシャレなので、私も少なからず健康には気を配っているところです。

ただ、健康にばかり目がいくと、ちょっとしたことでも心配になってしまったりと悪いほうに考えがちになるのは避けたいもの。

何事もバランスですよね。

横森美奈子さんの「間違いだらけの大人のおしゃれ」は読んで良かったです。勝手な思い込みが外れたところもかなりありましたし。

ファッションスキルに関しては、目新しいところはとくに感じられませんでしたが、50代あたりでおしゃれ迷子になってる女性はとくに、一読の価値ありだと思いますよ。

 

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